その後の様子
2006年 04月 09日
たくさん励ましのコメントいただいて、とても救われました。
★になったのは、フライングフォックス1匹とCoハスタ1匹。 あの悲惨な状況から考えれば、最小限の被害で済んだのかもしれません。 お魚達の生命力に感謝しています。 大半の子は、昨夜には元気を取り戻し、水槽内を泳ぎ始めました。 まだ、水草の影で休んだり、少しビビってしまって前面に出て来れない子もいます。 ★の手前までいったのですから当然ですよね。 少しづつ回復するよう、見守っていきたいと思います(^^) 抵抗力が弱っている子も少なからずいるようなので、しばらくは病気などならないよぅに気をつけようと思います。 息を吹き返してくれた小さな命に感謝です。 あれからCO2装置の添加のスピードを再び調整しようとしましたが、自分の思うスピードに調整するのが結構難しい(^^;) ネジを回すだけなんですけどね、微調整が、なかなか・・・(汗) うまくいった、と思っても暫くして見ると妙にスピードが早まっていたり(こわっ!) コツがあるのかも・・・??? こういう物なのか、それとももう少し価格の高い物にすれば違うのか・・・どうなんだろうなぁ~。。。
by yuta_world
| 2006-04-09 11:50
| 熱帯魚のこと
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